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小学校でのプログラミングワークショップ活動報告(2026年2月大阪)

小学校でのプログラミングワークショップ活動報告(2026年2月大阪)

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みんなのコード様と協同でプログラミングワークショップ実施第6回


当社はDX支援企業として、2022年7月から約3か月に1回ほどの頻度で小学校でプログラミング教育を実施しています。 

「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」というビジョンを掲げてさまざまな取り組みをしている特定非営利活動法人みんなのコード様と2026年2月に6回目のプログラミングワークショップを協同で行いました。

■「プログラミングワークショップ」について 

本ワークショップは、子どもたちひとりひとりがScratchで「タイピングゲーム」を作る内容となっています。「自己表現と創造の手段として、プログラミングを楽しむ機会」を小学生に提供することを目的としているため、一斉講義の形式ではなく、子どもたちの少数グループを作り、各グループに社員がつくことで子どもたちひとりひとりの「やってみたい!」「できた!」をできるだけ多くサポートします。また、タイピングゲームの枠組みであれば、キャラクター選択や機能追加などの中身は自由としているため、子どもたちは創造的にプログラミングを楽しむことができます。














訪問校および小学生の感想    


今回は、大阪市平野区の小学校への訪問です。 
■実施日時:2026年2月12日(木) 13時40分~15時20分
■実施地域:大阪市平野区
■対象:小学3年生 合計50名

今回参加してくれた子どもたちは、Scratchをまだあまり触ったことがない子も多かったですが、積極的にコミュニケーションを取りながら、Scratchの制作を楽しんでくれている子が多い印象でした。        

ここからは、子どもたちからいただいた当日の感想の一部をご紹介します。


■タイピングゲームづくりは楽しかったですか?理由を教えてください。
〈アンケート結果〉 
楽しかった50人、少し楽しかった0人、どちらでもない0名(計50名)

〈感想〉
・すごく丁寧な教え方で教えられている側もすごく楽しくてプログラミングについてもっと知りたくなった。
・考えるのが楽しくて面白いし色んなことができるから。
・みんなで、ともだちといっしょに自由なゲームづくりをできて、とても貴重な体験でしたし、新しい自分の遊びを見つけることができて、とっても楽しかったです!

慣れないScratchの操作でも、児童たちが「まずはやってみる」「もう一回やってみる」と、根気強く試行錯誤に励む姿が非常に印象的でした。

「何か手伝えることはある?」と声をかけても、「(自分で)やってみる!」と力強く応じる場面が何度もあり、前向きに挑戦する姿が見られたようです!











参加社員の感想   


子どもたちにプログラミングを伝えることは、私たち社員にとっても良い経験となりました。

今回参加した社員4名(エンジニア4名)の感想もご紹介します。 

・Scratchもタイピングも今まで触ったことがない児童が多かったのですが、この日のために空き時間にタイピングを頑張ってくれていたと聞き、楽しみにしてくれていたんだなと感じることが出来ました。また、分からないことや気になることがあればすぐに「先生、先生!」と呼んでくれて、こちらの説明はすごく真剣に聞いてくれて、分かると笑顔になってすぐに取り組んでくれて一緒にやっていることを感じられました。

・活発で意欲的な児童が多く、話をよく聞きながら活動をスムーズに進めることができていました。

・今回のワークショップを通して、プログラミングを始めた頃を思い出し、なぜ?やどうしたら?など、素直に物事を考える姿勢から、初心を思い出させていただきました。

・教えられたすぐ後に自分なりにアレンジしたり、新しく別で作ったりする柔軟な発想力は見ていて楽しかったです。


小学校では2020年度にプログラミング教育が必修化されています。 

プログラミング学習を通じて「もっと楽しく・便利にできないかな?」「どうやったら形になるのだろう?」というような創造性を育んでもらえるよう、今後も継続的に、子どもたちにプログラミング教育をお届けしていきます。 

 次回は東京での開催を予定しています。今後の活動報告もお楽しみに!