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古美術(江戸絵画)鑑賞
こんにちは。
突然ですが、みなさんは江戸絵画に興味はありますか?
江戸絵画とは、17〜19世紀にかけての日本独自の伝統的技法で描かれた絵のことです。浮世絵、狩野派、円山派などのジャンル、流派の絵が有名で、美術館や教科書などで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
今回はこの中の円山派、円山応挙の弟子でかわいい子犬の絵で有名な長沢蘆雪の展示会に行ってきました。
江戸絵画はあまりSDGsに結びつきがないと思われるかもしれませんが、実はちゃんと結びついているのでは?と思い、SDGsのブログに取り上げることにしました。
古美術と結びつく環境への配慮と教育
古美術を鑑賞するということは、新たな物の製造・消費がゼロで文化体験が得られる行為です。
江戸時代から現代まで長く使い続けられてきた美術品そのものが、目標12「つくる責任・つかう責任」の考え方に沿っていると感じました。
現代社会はエンタメにおいても常に生産と消費を繰り返しているため、昔からのものを大切にしていくということは持続可能な社会において必要なことだと思いました。
また、絵画などの美術品から当時の暮らし、考え方などを知ることができるため、目標4「質の高い教育をみんなに」を実践できると思いました。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
今回、SDGsについて関係なくただかわいい作品を見たいという目的で長沢蘆雪展に行きましたが、後から考えてみたら古美術の鑑賞こそSDGsの考え方に沿っていると感じました。
みなさんもぜひ江戸絵画だけでなく昔の美術、芸術作品の鑑賞を通して新たな物を消費せずに楽しめるエンタメが沢山あるということを知っていただけたら嬉しいです。
さいごのさいごに…
長沢蘆雪の絵は本当にかわいいのでおすすめです。特におすすめなのが「十二支図」という絵で、虎のしっぽにしがみついて遊んでいる子犬がとてもかわいいです。
