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祭りを取り巻く環境
こんにちは!
お盆休みや年末年始などでどこか旅行で行く方はスタイラジーにも何人かいますが、どの地方にもその地域特有のお祭りがあります。
各地域に根付いた伝統に基づいて行われるお祭りは訪れた観光客にも、深い思い出と場合によっては知見を与えてくれます。あとは美味しい食べ物で満足感も(たこ焼き、焼きそば、りんご飴・・・・)
ただ近年の気候変動に環境保全への関心が高まるに連れて、祭りのあり方も見直されてきているようです。
今回は私が行った青森ねぶた祭をテーマにご紹介しようと思います。
華やかで明いねぶた祭の裏側
そんな長い歴史と伝統を持つねぶた祭にはどのような環境への配慮がされているのでしょうか?
例えばねぶたは夜でも明るく見えるように大量の電気を必要としています。あれほど巨大な建築物を明るく見せるために従来はディーゼル発電機を使用していたようですが、燃料を燃やすことによる大気汚染や温室効果ガスの排出を懸念し、近年では再生可能エネルギー由来の蓄電池に切り替える試みをしているそうです。
またねぶた祭には全国の様々な企業や団体が各々ねぶたを作成して参加をしていますが、その中の1つの企業では商品の売れ残りを廃棄するのではなく、ねぶたの飾りの一部として再利用するといった活動もしているとか。
人の力という1つのエネルギー
いかがでしたでしょうか?今回お話したのはごく一部でして、これ以外にも様々な工夫がされているねぶたはたくさんあります。
またSDGsとは少しズレますが、どの団体、企業もかなり若い人が先頭を行っており、とても有名な「ラッセラー!!、ラッセラー!!」という掛け声を叫んでいました。
中には叫び過ぎて声が枯れちゃっている人もちらほら。明日のお仕事は大丈夫なのだろうか…。これも1つの再生可能なエネルギーかもしれませんね。
皆さんも青森のねぶた祭はもちろん、他の地域に旅行に行ってお祭りに出会った時は、伝統の中に時代に沿った変化がないかどうかに注目してみるとまた1つ違った面白さがあるかもしれないですよ。
それではまた!