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みんなのコード様と協同でプログラミングワークショップ実施【第8回】
当社はDX支援企業として、2022年7月から約3か月に1回ほどの頻度で小学校でプログラミング教育を実施しています。
「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」というビジョンを掲げてさまざまな取り組みをしている特定非営利活動法人みんなのコード様と2026年7月に8回目のプログラミングワークショップを協同で行いました。
■「プログラミングワークショップ」について
本ワークショップは、子どもたちひとりひとりがScratchで「タイピングゲーム」を作る内容となっています。「自己表現と創造の手段として、プログラミングを楽しむ機会」を小学生に提供することを目的としているため、一斉講義の形式ではなく、子どもたちの少数グループを作り、各グループに社員がつくことで子どもたちひとりひとりの「やってみたい!」「できた!」をできるだけ多くサポートします。また、タイピングゲームの枠組みであれば、キャラクター選択や機能追加などの中身は自由としているため、子どもたちは創造的にプログラミングを楽しむことができます。

訪問校および小学生の感想
今回は、愛知県名古屋市の小学校への訪問です。
■実施日時:2026年7月6日(月) 10時40分~12時20分
■実施地域:愛知県名古屋市
■対象:小学5年生、6年生 合計47名
今回参加してくれた子どもたちは、Scratchに慣れている子とそうではない子で半々でしたが、全員積極的にScratchに取り組んでくれていました。
ここからは、子どもたちからいただいた当日の感想の一部をご紹介します。
■タイピングゲームづくりは楽しかったですか?理由を教えてください。
〈アンケート結果〉
楽しかった36人、少し楽しかった3人、どちらでもない1人、その他回答1人(計41名)
〈感想〉
・苦手だったけど、作り方がわかってもっと作りたいと思った。
・友達と一緒にやるのも楽しかったし、先生がおもしろかった!ほかの方たちも丁寧で優しかった。
・今まではかんたんなゲームしか作れなかったけどきょうやってみてとても楽しかったです。
Scratchに慣れている子も多く、プログラミングを各自で進めていく子も多かった印象でした。慣れていない子も含め、サポートを通して子どもたち全員が「自分で考える」ことを通じて、こだわりを詰め込んだオリジナルタイピングゲームづくりをしてくれた様子でした。

参加社員の感想
子どもたちにプログラミングを伝えることは、私たち社員にとっても良い経験となりました。
今回参加した社員4名(エンジニア4名)の感想もご紹介します。
・子どもたちが一生懸命考えながら取り組み、「できた!」と笑顔を見せてくれたときは、自分もとても嬉しくなりました。
・「こんなゲームを作りたい」と自分なりのビジョンを語ってくれる子がいて、子どもたちの自由な発想力や物事に対する捉え方に触れることができました。どれも自分にはない新鮮な視点ばかりでとても刺激を受けました。
・思考の柔軟性に驚きました。基本的な操作を理解した後、すぐに応用しようとする姿勢を取っていてすごいなと思いました。
・出来た子たちからグループ内で教えあったり、友達の作ったゲームで遊んだりしながら楽しく学んでいる印象を受けました。

小学校では2020年度にプログラミング教育が必修化されています。
プログラミング学習を通じて「もっと楽しく・便利にできないかな?」「どうやったら形になるのだろう?」というような創造性を育んでもらえるよう、今後も継続的に、子どもたちにプログラミング教育をお届けしていきます。
次回は東京での開催を予定しています。今後の活動報告もお楽しみに!