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皆さん、こんにちは。
最近、メインで担当していた1年がかりの案件のリリースを終えてホッとしてるエンジニアです。
今回は業務で遭遇したヒヤリハットの事例を2個紹介したいと思います。
①メール誤送信であわやブラックリスト入り!
STG環境でメール送信を伴うバッチの確認作業中に起こった事例です。
メール送信対象は無いことを事前に確認しましたが、確認用のSQLに不備があり、結果的に大量のメール送信が実行されました。
今回対象となってしまったのは大量のダミーデータでしたが、ドメインは有効だったのとSTG環境と本番環境でSMTPサーバが同じだったため、不正なメール送信が数百件ほど実施されてしまいました。
結果的にブラックリストには入らなかったので良かったのですが、もしブラックリストに入っていたら、本番環境からもメールが送信できない状況になるところでした。
環境のサーバ設定や対象となるデータをしっかりとチェックし、対応すれば防げた事例です。
②サイトメンテナンス、SEO意識してますか?
本番環境でリリースする際、規模にもよりますがサイトメンテナンスは付き物です。
メンテナンス中のサイトにアクセスすると503のレスポンスコードが返却されることが一般的かと思います。
これにより、クローラの判定が「一時的にアクセス不可となっているだけ」となりSEOへの影響を軽減できます。
しかし、メンテナンス期間が長引いたり、そもそもレスポンスコードを403等にしているとSEOが悪化します。SEOが低下すると、検索上位に表示されていたページの掲載順位が落ちてしまい、機会損失につながります。
メンテナンスを実施する際は、適切なレスポンスコードとメンテナンス期間を設定するように心がけましょう。
今回はここまで。
それでは、また次回~。