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「違和感がある」を言語化する

「違和感がある」を言語化する

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お久しぶりです!Y本です!

私は、スマホアプリのUI・UXデザイナーをしていまして、今回はデザイン成果物のレビューで意識していることをご紹介させていただきます。

普段、業務でレビューの際に「なんとなく違和感がある」と感じることができても、うまく言語化できないことがあります。

デザイナーにとって違和感は重要な感覚ですがチームで開発を進める上では、その感覚を言語化することが求めらるので私なりの方法で言語化をしています。

「違和感」は課題を見つける大きなヒントになります。

例えば
・情報の優先順位が分かりづらい
・レイアウトのバランスが悪い
・オブジェクトの形状が悪い
・操作の流れが不自然だったりボタンが押しづらい

ユーザーが迷ったりストレスを感じたりするポイントはデザイナーも違和感として感じることができます。

まずは「どこが気になるのか」を特定します。

漠然と「変かも?」と感じる状態から、「どこが気になるのか」を切り分けるだけでも整理しやすいです。

対象が見つかったら理由を探します。

例えば「ボタンが押しづらい」と感じた場合
・親指や人差し指で押しづらいサイズ
・周囲に情報が多く誤タップしそう
・ボタンが何を意味するかわからない
・ボタンが目立たなく見つけづらい

など、原因はいくつか考えられます。一度、仮説として言葉にすることが重要です。

その後、その項目での改善の優先順位を決めてレビューをしていきます。

(例)
1:視認性
2:役割が伝わる
3:押せる

もう一つ違和感を探す足掛かりになるものとして、他セクションの意見です。

デザイナーでは無い方々の意見はとても重要です。

「以前のファイルがこうだから」と作業ファイルに依存した考え方になっていることもあり、固定観念が無い意見が良い改善につながることがあります。

また、レビュー初心者の場合やってしまいがちなのですが、何か1つでもと探して不必要な指摘は混乱を招くので注意したいです。

まとめ
違和感は感覚的なものですが、言語化することでチームに共有できる知識になります。

私自身も、違和感がある際に「どこが気になるのか」なぜそう感じるのか」を考えることを意識しています。すぐに答えが出なくても、その過程もデザインの改善や品質の向上につながると思っています。

レビューで「なんとなく違和感がある」と感じたときは、その感覚をヒントにして深掘りすることで新たな発見があるかもしれません。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

またお会いしましょう!