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こんにちは、東京エンジニアSです。
本日は、Javaの試験である「Javaプログラミング能力認定試験3級」と「Java SE Bronze」について難易度や出題範囲などの違いについてまとめてご紹介します。
どちらも初級レベルの資格ではありますが、それぞれ特徴や位置づけが異なります。
新卒の方やこれから受験を考えている方の参考になれば幸いです。
■資格の概要
・Bronze:Oracle社が提供している公式のベンダー資格であり、Javaの基礎知識を証明する資格
・Java3級:サーティファイが実施する民間資格で、基礎的な理解度を確認する位置づけの試験
■難易度(合格ライン)
難易度の比較をするなら3級のほうが易しい(Bronze > 3級)です。
・Bronze:65分、60問、60%以上で合格
・Java3級:60分、37問、60%以上で合格
■出題範囲
・共通:変数やデータ型、条件分岐、繰り返し処理など、プログラミングの基礎的な文法に加えて、知識問題なども出題されます
・Bronze:オブジェクト指向の概念や継承とポリモフィズムに関する内容も出題されます
■勉強方法
・Bronze:通称「黒本」と呼ばれる参考書がオススメです。章ごとに内容が整理されており、練習問題を解きながら理解を深めることができます。
・Java3級:サーティファイ公式から過去6年分の問題(有料)が公開されており、これさえ覚えてしまえば怖いものなしです
■まとめ
どちらの資格も内容に多少の違いはあるものの、新卒研修で学ぶ内容と重複している部分が多く、基礎の理解度を確認するうえで有効な試験です。個人的なオススメは難易度を加味して、3級_Bronzeでの受験です!
本記事が資格選びの参考になれば幸いです。