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今年も新入社員が入社する季節を迎えました。
IT業界に限ったことではないですが、働くうえでは技術力だけでなく報連相を適切に行うためのコミュニケーション能力もとても重要です。
その中でも、特に相談・質問は難しいと感じる方が多いのではないでしょうか。私も決して得意ではないですが、普段意識していることを何点かまとめてみました。
①相手の忙しさを勝手に判断しない
相談したい、けど今はなんだか忙しそう…もう少し後にしよう。そうやってずるずると相談するのが遅れてしまった経験が私にはあります。
しかし、「なんだか忙しそう」は根拠がない判断ですし、結局声を掛けてすらいないため、実際相手が話を聞ける状態かもわからないまま、自分の作業が無駄に遅れることになります。なので、相手の状態を勝手に判断しないことが大切です。
②「こんな質問をして恥ずかしくないだろうか」と思っても割り切る
「そんなことも知らないの?」と思われるのを恐れて質問を躊躇してしまう、というものです。これは1年目より2年目、3年目と少し年次が上がるとより起こりやすいかもしれません。
特に年次が低いうちは、知らないことが多いのもある程度仕方のないことです。勇気を出して質問をしつつ、得た答えを自分で調べて知識を増やすとなお良いと思います。
③自分と相談相手の情報レベルの差を意識する
誰かに相談するときはつい忘れがちですが、質問する自分の持っている情報と、聞いてくれる相手の持っている情報には差があります。相手が自分の作業内容をよく知らないこともあるでしょう。
そんなときに、いきなり「Aというプログラムがわからない」などの話をしても伝わりにくいです。例えば、「今検索機能の実装をしていて、ここがそのメソッドで、ここでエラーしていて」のように、順を追って説明することで、伝わりやすくなるはずです。
上記の内容が、どなたかの役に立てば幸いです。
一朝一夕で意識を変えるのは難しいので、日々練習するように意識していきましょう!