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SDGsって意外と身近？
こんにちは。今回は、一人暮らしを始めたことで「身近に取り組めるSDGs」がたくさんあることに気づきました。
これまであまり意識していませんでしたが、日々の生活の中で自然とSDGsにつながる行動をしていたようです。
たとえば、食材を無駄にしないように買い物を計画したり、節電・節水を心がけたりすることは、環境にもやさしい行動であると気づくようになりました。
今回は食品ロスを減らすために心掛けたことや、一人暮らしをしている中で取り組んでみたことについてご紹介します。
賞味期限が近い食材、どうする？
一人暮らしをしていると、つい食材を使いきれずに賞味期限が近づいてしまうことがあります。
そんなとき、私はTikTokなどのSNSで「卵 レシピ」などと検索して、食材を無駄なく使い切る方法を調べています。
実際に「豚玉炒め」や「てりたまベーコン」などを作ってみたところ、美味しく手軽に食材を無駄なく使うことができました。
このような工夫をすることで、食品ロスを減らしながら料理のレパートリーも広がり、一石二鳥だと感じています。
一人暮らしで気づいた小さな取り組み
私は今年の4月から一人暮らしを始め、すべての家事を自分でこなすようになりました。その中で、次のような取り組みを自然に行っていました。
まず、食べ物を無駄にしないように、冷蔵庫の中を確認してから買い物に行くようになり、食品ロスが減りました。
また、使っていない部屋の電気を消したり、シャワーの時間を短くしたりすることで、エネルギーや水の節約にもつながっています。
さらに、ゴミの分別もきちんと行い、資源を正しくリサイクルする意識が高まりました。
これからもできることを続けたい
いかがでしょうか？
特別なことをしなくても、日常の中にSDGsの取り組みはたくさんあることに気づけました。
一人暮らしを始めたことが、自分の行動を見直す良いきっかけになったと思います。
今後もSNSやネットなども活用しながら、自分にできる工夫を続け、持続可能な社会に少しでも貢献していきたいと思います。
