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一個人として向き合うSDGs

一個人として向き合うSDGs

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企業が目指すSDGs、個人が心掛けるSDGs

今日では「SDGs」という単語がかなり世間には定着したと感じます。

近年色々な企業がSDGsに取り組み、目標を掲げている中で個人個人でもSDGsを意識しようという活動が広まっています。
もちろんスタイラジーも1企業として日々試行錯誤しながら取り組んでいます。

SDGsは17の目標、それに紐づいた169もあるのターゲットで構成されていますが個人でできることとなれば限られてきます。
「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」「すべての人に健康と福祉を」…
一人の人間として向き合うにはあまりにも重すぎる目標かもしれません。

個人でできることは何かないものかと広大なネットの中の集合知に頼ってみても「マイバッグを持ち歩く」「節電、節水を心掛ける」「フードロスを減らす」…
貧乏性の自分は常日頃から心がけていることばかりでした。

少しの手間でも嫌な人であればきついかもしれませんが、頭の片隅に置いておくだけで特に苦にすることなく実行できるかなと思います。

個人にのしかかるSDGs疲れ

上で挙げた内容のように、個人でできる事は意外と簡単なことも多いですが、SDGsという言葉が世間に浸透するにつれて「SDGs疲れ」という言葉も耳にするようになってきました。  

どこに行ってもSDGsに関することが目に入ってくるため、無理やりにでも意識させられて気疲れする、といった事や、SDGsを心掛けても結果が見えにくいことから達成感が得られずSDGs疲れが発生するパターンもあるようです。

個人的にはスーパーマーケットやコンビニなどで「フードロスを減らそう!」とのラベルとともに値引きされているのを見ると、お得感で嬉しくなるのであまり意識することで疲れるとは思いません。

ただ責任感が強かったり繊細な方は少しでもSDGsに反することを行うことで後ろ指をさされる気分になりそうで気疲れを起こすのかも知れませんね。大量の家庭ゴミを出すときに「ゴミを減らそう。環境に配慮を。」等の看板があれば確かに自分でもしんどい気分になりそうです。

個人の視点ではなくとも、消費者は企業が取り組んでいるSDGsの活動に少なからず巻き込まれるわけですから、そこにマイナス要素があればその活動を手放しで応援することが難しいこともあるかと思います。

便利なことが当たり前の時代に少しでも不便さが出て来てしまうと、どうしても不満を覚えてしまうこともあります。企業、消費者の双方が100%満足できる取り組みというのは意外と難しいのかもしれません。

個人でのSDGsの活動を続けていくには

SDGsの「S」は「Sustainable(持続可能な)」といった意味ですから、まず第一に続けていくことが大切です。

大きなことを行おうとしたり、また自分が苦しくなるような持続が難しい目標を立てるよりは、継続できる小さな活動を続けて、「ちょっと頑張ったな」を積み重ねることが大事だと思います。

SDGsの活動を行っている企業の商品やサービスを選ぶことは、消費者としてSDGsの活動を行っていると同義と考えて良いと自分は考えています。最初は一個人、一消費者として買い物の際にでもSDGsのラベルが張っているものを選んで買ってみてはいかがでしょうか。

それでは皆さんも「SDGs疲れ」を起こすことなく自分の無理のない範囲で活動していきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。