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こんにちは、エンジニアJです。
突然ですが、「エンジニアに必要な力」とは、何だと思いますか?
プログラミング知識やパソコン使用スキル、コミュニケーション能力など、さまざまな答えがあると思います。その中で、ぜひ大切にしてほしいのが「国語力」です。
ここでいう国語力とは、漢字をたくさん覚えたり、きれいな文章を書いたりする力だけではありません。相手の話を正しく理解し、自分の考えを整理して、分かりやすく伝える力も立派な国語力です。
社会人になると、メールやチャット、会議、報告書など、想像以上に「言葉」を使います。
エンジニアとしても、仕様書や設計書などのドキュメント、ソースコード内のコメント、プルリクエスト時の概要などなど、文章を書く機会が本当にたくさんの場面であります。
仕事を教えてもらうときには相手の説明を正確に理解する必要がありますし、報告や相談をするときには、自分の状況を相手に伝わるように説明しなければなりません。少しの言葉の違いが認識のずれにつながり、仕事の手戻りが発生することもあります。
また、生成AIが身近になった今だからこそ、国語力の重要性はさらに高まっています。
AIに何をしてほしいのかを正しく伝えることも、AIが作った文章や情報が適切なのかを判断することも、言葉を理解する力があってこそできることです。
国語力は、国語が得意な人だけに必要なものではありません。どんな仕事に就いても役立つ、社会人、エンジニアとしての土台となる力です。
近年、スマホ動画やSNSでニュースを知ることが多いと思います。
だからこそ、本やニュースを読む、人の話をよく聞く、自分の考えを文章にするなど、「読む・聞く・考える・書く・話す」を少し意識してみてください。
その積み重ねが「国語力」の成長につながります。