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あなたのその言葉遣い、大丈夫?

あなたのその言葉遣い、大丈夫?

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皆さん、こんにちは。

「相棒21」始まりましたね!初代相棒が5代目相棒としてカムバックするというファン垂涎の展開で毎週の放送が楽しみです。(2022年11月現在)

申し遅れましたエンジニアXです。

4月に入社した当社の22卒新入社員も全員が実務に入り、それぞれ活躍を見せてくれていて頼もしい限りです。今回は、ベテラン社員でもたまに使ってしまいそうな言葉の誤用や違和感を覚える言葉について、調べてみました。どうぞお付き合い頂ければ幸いです!

1.~になります

「明日の会議の資料になります」のように使われがちですが、「~になります」は本来状態変化を表す言葉なので、正しくは「明日の会議の資料でございます」とのこと。

2.~させていただく

メールなどでつい多用してしまいそうなこの言葉、丁寧に表現しようとして逆に読み手/聞き手をもやっとさせてしまう言葉の代表格ではないでしょうか…

「させていただく」は相手の許可が必要な場合に用いる言葉なので、それ以外のケースでの使用は誤り。基本的には「~いたします」に置き換えることができるようです。

3.「とんでもございません」

本来「とんでもない」で一つの言葉なので、「ない」だけ切り出して「ございません」と表現することはできないそうです。
ではどう使うかというと、「とんでもないことでございます」

…あまり聞き馴染みないですね。「とんでもないです」くらいがちょうど良いのではないでしょうか。

4.「~しておりますか?」

近年でいうと、web会議で「こちらの声、聴こえておりますでしょうか?」などが耳にすることがあります。敬語では「おります(おる)」は、自身の状態の謙譲語なので他人の行為に対して使用することは間違い。
「聴こえています(でしょう)か?」で充分だそうです。

5.二重敬語

お客様が「お見えになられました」の「お見え」「なられる」というように敬語を二重で使用するケース。聞き手に不快感は与えないけれど、なんとなく回りくどい印象な気がします。
(正しくは「お見えになりました」)

このように丁寧に表現しようとして、過剰になってしまった表現は他にも、
「おっしゃられる」「拝見させていただく」「伺わせていただく」「お召し上がりになられますか?」などなど。


いかがでしたか?
ついつい使ってしまったり、聞いたりすることがあるのではないでしょうか。
特に多用されると、話の内容よりも言葉遣いが気になってしまって集中できないこともあったので、自身が使用する言葉には気をつけていこうと思った次第です。

それでは、今宵はここまでに致しとうござりまする。
またお会いできる日を!