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ウィスキー三昧 その4

ウィスキー三昧 その4

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こんにちは、スタイラジーエンジニアのTです。


リモートワークも長くなり、体を動かしていないせいか、汗をかかない生活が続いていました。「これはマズい」と感じて、最近はコロナ前に通っていたジムでのトレーニングを再開し、ストレス発散を心がけています。

大好きなお酒を飲むためには、健康でいたいですしね。
また、新しい出会いがありましたので、いくつか紹介させていただきます。


▼Four Roses Super Premium

フォアローゼズ スーパープレミアムというバーボンになります。

バーボンなのですが、日本限定のボトルになります。8年以上熟成されたものになります。バニラなどの香りが特徴的で、通常のフォアローゼズより、クリーミーな余韻を感じられるかと思います。


▼Glenfarclas 105 Cask Strength

グレンファークラス 105になります。

さまざまな熟成年数の原酒をブレンドし、集結させたグレンファークラスで、度数的には、60度と高めのウィスキーです。ちなみに105といいうのは、英国式のアルコール表示で60度という意味になるそうです。かなりパンチの効いた味わいで、シェリー樽特有のブドウを感じられる一杯でした。


▼Beathan 2013 WM

続いては、ビーサン 2013年 ウィルソン&モーガン シングルモルトウイスキーになります。
とても個性的な感じで、スパイス的な香りと適度なピート感を感じることも出来るボトルになります。


▼FINDLATERS FOUNDERS

最後に紹介するのは、フィンドレイター ファウンダーズの古酒になります。

おそらく、80年代中頃の日本向けの限定ボトルかと思います。シェリー樽ですが、嫌みのない、とてもライトな味わいを感じられるボトルでした。


これからも、出来る限り運動を続けて、体調を管理しながら、趣味に没頭していきたいと思っています。皆さんも、これから暑い夏を迎えますので、乗り越えられるよう体を動かしてみるのはいかがでしょうか。