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大阪エンジニアのHです。
IT系の入門資格でもあるITパスポートについて。
最近中学生の我が子が取得を目指したいと言い出したので今更感はあるのですが、概要等をご紹介したいと思います。
■ITパスポート
【資格概要】
ITに関する基礎的な知識を証明できる「IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」が実施する国家試験
【出題範囲(分野)】
・ストラテジ系(企業と法務、経営戦略、システム戦略)
・マネジメント系(開発技術、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント)
・テクノロジ系(基礎理論、コンピュータシステム、技術要素)
【試験方式】
CBT方式
【合格ライン】
全体の6割以上の正答
※3つの各分野すべてで1000点満点中300点以上が必要(足切り)
【合格率】
約50%
合格率50%と聞くと合格が難しいように感じるかもしれませんがしっかりと勉強すれば必ず取得できる資格です。
勉強法としては、「過去問をときまくる」という方法をとる人も多く、既にある程度の知識がある場合はそれでも大丈夫かと思いますが前提となる知識が無い人にはあまりお勧めできません。直近3年の過去問を完璧に回答できても、合格ラインに届かない可能性があります。
理由としては、ITパスポートは出題範囲が広いため、過去問では試験年度の内容をカバーできない可能性が高いです。なので、教科書となるような参考書は必ず1冊熟読して貰いたいです。
そのうえで過去問、及び模擬問題に取り組むのが有効的です。
無料のサイトで、模擬問題に取り組めるところもあるので積極的に利用したいところです。
最初の1ヵ月~2ヵ月で知識をインプットし続く1ヵ月程度で過去問、模擬問題をひたすら解く。これで十分に合格ラインに到達できる資格です。
我が子は中学生のため法律や一般常識の内容で苦戦しているようですが・・・。
また機会があれば結果もご報告したいと思います!
最後に私自身も、ITパスポートの先駆けとなる初級システムアドミニストレータ―試験には合格しているものの、もはや昔すぎて別物となっていたので現状の資格内容などを改めて知る機会になって良かったです。