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AWS基礎 S3紹介

AWS基礎 S3紹介

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みなさん、こんにちは!

今回はAWSサービスの一つであるS3について紹介させていただきます。

前知識としてAWSですが、Amazonが提供するクラウドサービスであるAmazon Web Serviceの略称です。
今回の記事では数多くあるAWSサービスの中でも一般的に利用されるケースが多いS3について取り上げようと思います。

まずS3ですが正式には「Amazon Simple Storage Service」という名称です。
Sが3つ並ぶことからS3と呼ばれています。
正式名称にStorageとある通り、ストレージを提供しています。

S3にはいくつか特徴がありますが、ここでは私が注目して欲しいポイントを紹介します。

【インターネット経由でアクセスできる】

後述しますがAWSにはS3以外にもいくつかストレージサービスが存在します。
その中でもS3はインターネット経由でアクセスできる特徴があり、
多くのケースで利用しやすいため、AWSの代表的なサービスの一種であるといえるでしょう。

インターネット経由なのでAPIやAWS CLI(コマンドラインインターフェース)など
どこからでも色々な方法でアクセスできるのですが、
アクセス制御も細かに設定できるのでセキュリティ対策はしっかりと行いつつ利用することが出来ます。
企業が利用するケースが当然多いですが、個人でも利用しやすいサービスがS3であると感じます。

【コスト効率よく利用できる】

S3を利用するには当然料金がかかりますが、利用しやすいからといって大量のデータを保存し続けるとやはり気になるのはコストです。

S3にはストレージ料金として保存している容量に対して金額がかかるのですが、このコストを抑える方法があります。
それがストレージクラスというものです。一例として以下のようなストレージクラスが存在します。

・標準
・低頻度アクセス
・Amazon Glacier

保存するオブジェクトをどのストレージクラスに保存するかによって料金が変わります。
頻繁にアクセスするオブジェクトは「標準」に保存することで、ストレージ料金はある程度かかるがリクエスト料金を抑えることが出来て、
逆にほぼアクセスしないオブジェクトは「低頻度アクセス」に保存することで、リクエスト料金は高いがストレージ料金が低いため、利用シーンを考えるとコストを抑えることが可能です。

そしてより便利なのがこれらのストレージクラスの変更は自分で手動で行うことも可能ですが、自動で変更することも可能なことです。

一定期間アクセスがなかったオブジェクトは自動的にストレージクラスを変更する設定が可能なので、
意識しないところでコスト効率よくストレージサービスが利用されることになります。

この他にもAWSには様々なストレージサービスが提供されています。
ストレージにも種類がいくつかありますが一例としてAWSは以下のようなものが存在します。

・オブジェクトストレージ:S3
・ブロックストレージ  :EBS
・ファイルストレージ  :EFS

AWSを学習したい場合は必ずS3は出てきます。

ストレージという身近なところから学習に入っていくことも十分ありだと思いますので、気になるサービスから徐々に取得していくと良いでしょう。

私自身まだまだS3をはじめとして勉強不足ですが、少しずつ新たなサービスを含めて勉強していきたいです。

皆さんもぜひAWSに触れてみてはいかがでしょうか。